2016年1月19日火曜日

キャンペーン分ダブルマイルが無事積算されました。

キャンペーン対象となった時点でも乗り気ではなかった「ダブルマイルキャンペーン」

 
その後、キャンペーン期間中に4便利用する機会ができたので、「これならキャンペーンを利用して修行できるな~。」ということで、おそらく最初で最後であろう「修行」を敢行したわけですが、1月19日付けでボーナスマイル分がマイル口座に積算されていました。
 
修行外の利用で羽田から福岡入りで帰りは大分、羽田=神戸往復などをこなしながら、不足分を羽田=那覇を往復しました。
 
ここで重要なのが、プレミアムポイントがブロンズ基準の30,000PP到達後、プラチナ基準の50,000PP到達までの「ブロンズ事前サービス」期間中は、区間基本マイル+ボーナスマイル+キャンペーン分のダブルマイルが積算されたことです。
 
 
 
例えば、ブロンズ事前サービス中の羽田=那覇は区間基本の1,230マイル、ANAカードワイドゴールド+ブロンズのボーナス45%分の553マイルが搭乗翌日に、そして今回ダブルマイルキャンペーン分として1,230マイルが加算され、合計3,013マイルが積算されたので、トータルのボーナスマイル積算率は145%となりました。
 
そして、プラチナ到達後は2016年1-3月実施分のダブルマイルキャンペーンは対象外なので、ここから2017年3月までのボーナスマイルはANAカードワイドゴールド+プラチナ1年目の95%ということになりそうなので、今考えるとブロンズ事前サービス中の羽田=神戸、羽田=沖縄はとてもお得だったのですね。
 
 
「プレミアムサービスメンバーのみの特典」でも書いたとおり、ANAゴールドカード特別ボーナスマイル、アップグレードポイントやANA SKY コインへの交換レート優遇など、SFC会員では受けられないサービスがいくつかあるので、修行をしなくても獲得プレミアムポイントが20,000PPを超えそうだったら「ブロンズ修行」、修行なしでブロンズ基準の30,000PPを超えそうだったら「プラチナ修行」がてら、ダブルマイルキャンペーン期間中にどこかに旅行に行くのもありかもしれません。
 
 

2016年1月8日金曜日

ANAカード「ゴールドカード」の比較

「ANAアメリカンエキスプレスカードの勧誘」でも触れましたが、主要空港の搭乗ゲート付近でANAアメリカンエキスプレス・カードの勧誘が行われています。

「航空券の購入がアメックスであれば1.5倍、アメックスゴールドであれば2倍貯まりますよ」
「キャンペーンでご利用金額に応じてボーナスマイルも貯まりますよ」

伊丹空港で勧誘に引っかかった勧誘を受けた際は
「アメックスゴールドであればカードをお持ちになるだけでお食事のサービスもありますよ」

などと魅力的な誘い文句でANA アメリカンエキスプレス・カードの作成を勧めてきます。


食事サービスというのは、アメックスのことはあまり知らなかったので、ラウンジで軽食サービスでもあるのかと思いましたが、「エアポート・ミール」というサービスで、出発1週間前までに羽田発、伊丹発の航空券をアメックス専用窓口の「ゴールド・デスク」を通じて購入すると、当日空港で利用できる1,000円分のお食事クーポンがもらえるというサービスのようです。


とはいえ、ANAグループでの利用でマイル2倍、エアポート・ミールといったサービスがあるということは高額な年会費でサービスの原資をあらかじめ徴収されていると言っても過言ではありません。
そこで、各種ANAカードの「ゴールドカード」を実用面にスポットを当てて比較してみたいと思います。



まず、ANAカードの「ゴールドカード」はANA JCB / VISA / MASTER ワイドゴールドカード、ANA・アメリカンエキスプレス・ゴールドカード、そしてANAダイナースカードが該当します。


カードブランド 年会費 主なサービス内容
ANA JCB ワイドゴールド 14,000円+税 ポイントからマイルへの移行手数料無料

楽天EdyにANA JCBワイドゴールドカードを利用してチャージすると200円につき1マイルがマイル口座に直接積算されます。
ANA VISA/MASTER ワイドゴールド 14,000円+税 ポイントからマイルへの移行手数料無料
ANAダイナースカード 27,000円+税 ポイントからマイルへの移行手数料無料

楽天EdyにANAダイナースカードを利用してチャージすると200円につき1マイルがマイル口座に直接積算されます。
ANAアメリカンエキスプレス・ゴールド 31,000円+税 ポイントからマイルへの移行手数料無料

ANAグループ(航空券購入、機内販売など)で利用の場合はポイント2倍=100円につき2マイル相当

羽田、伊丹発の航空券を「ゴールドデスク」を通じて購入すると1,000円分のお食事クーポン「エアポート・ミール」


まず、ゴールドカードの共通特典としてポイントからマイルへの移行手数料が無料になります。
通常、JCBは2年に1度5,000円+税、VISA/MASTERは2年に1度6,000円+税、アメックスはANAグループでの利用はポイント1.5倍とはいえ年間6,000円+税(自動更新)が必要になります。

また、ANAラウンジがない空港含め、空港のカードラウンジが基本料金無料で利用できます。(アルコール類は有料)


また、個別のサービスに目を移すと、ダイナースとアメックスはポイントの有効期限がないため、マイルを無駄にするということがありません。(高い年会費を払っているのでどんどんマイルを貯めて、色々と使わないと年会費分ペイできない可能性が高く、もったいないですが。)


さらに、ANAアメリカンエキスプレス・ゴールドのANAグループでポイント2倍、「エアポートミール」といったサービスが異彩を放っていますが、年会費は国内カード会社の倍以上になります。

例えば、ANAの航空券、機内販売などで2倍貯まるマイルを「プレミアムサービスメンバー」が1.7倍でANA SKY コインに交換して年会費差額分をペイしようとすると10,000マイル=17,000円相当のANA SKY コインが必要になります。ANAグループでの利用で10,000マイル貯めるためには100万円分の航空券や機内販売での利用が必要になります。

毎年家族で海外旅行を旅行会社のツアーではなく、ANAの旅作で購入したり、ビジネス利用の航空券は前もって自己購入し、代金は後日清算するという形であれば不可能ではないかもしれませんが、年に数回の旅行や帰省で利用するような場合はもちろん、SFC取得のためにプラチナ基準の50,000PPを全額自己負担で航空券を購入するといった場合でも、PP単価10円前後に抑えることができれば合計運賃は50~60万円といったところですので、ANAグループ利用だけで100万円というのはかなり難しい数字だと思います。



「楽天Edyチャージでマイル積算」と「AMCモバイルプラス」
次に、ゴールドカードの中ではANA JCB ワイドゴールド、ANAダイナースだけが対象の楽天Edyチャージでのマイル積算について。
空港売店のANA FESTAでの利用もアメックスゴールドのポイント2倍サービスになると思いますが、ANA FESTAは「Edyマイルプラス」対象店舗なので、楽天Edyで支払うと200円につき2マイル(通常は1マイル)積算され、上記の対象カードであれば、さらにチャージ200円毎に1マイルが加算されるので、200円毎に3マイル≒100円毎に1.5マイルという計算になります。

さらに、月額300円+税で「AMCモバイルプラス」に加入し、登録した携帯端末にダウンロードした楽天Edyで支払うと、通常200円毎に1マイルが3マイルにアップします。

よって、AMCモバイルプラスに加入した携帯端末にANA JCB ワイドゴールド、もしくはANAダイナースからチャージした楽天Edyで支払うと、通常の利用で200円毎に4マイル、ANA FESTAなどの「Edyマイルプラス」対象店舗で利用すると200円毎に5マイルが貯まるようになります。


私としては、ANA JCB ワイドゴールド 年会費15,120円+AMCモバイルプラス年間3,888円(月額324円×12か月)の合計19,088円が年会費を抑えつつ、マイルを効率的に貯めることができる組み合わせではないかと思っています。
月額324円をペイするには月々約20,000円以上をAMCモバイルプラスの楽天Edyで支払わなければなりませんが、空港ではANA FESTA以外にもほとんどの店舗、駐車場でも利用できますし、大手スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどでも利用できるので、身近に楽天Edyが使えて、還元率も楽天Edyが最高という店がたくさんある方におすすめです。
※消費税率は現状の8%で計算

2016年1月6日水曜日

ANAのダブルマイルキャンペーンは活用すべき!?

対象者限定のダブルマイルキャンペーン。2015年にプラチナ基準に到達した私は対象外でしたが、プレミアムサービスメンバー未達の家族分には2016年1-3月分のダブルマイルキャンペーンが実施されています。(キャンペーン対象者になるためには、キャンペーン参加登録開始時点で10,000PP以上獲得し、30,000PP未満である必要がありそうな感じです。)




当該期間に修行を敢行する場合、キャンペーン対象の羽田=那覇と対象外の羽田=石垣ではどちらがお得なのか見てみましょう。


まず、羽田=那覇、プレミアムクラスの最安はプレミアム株主優待割引運賃で30,190円です。
この場合、区間基本マイルが1,230マイルで、ANAカードワイドゴールド保有の場合はボーナスマイルが307マイル積算されます。そして、期間中に国内線を10区間以上利用すると、さらに1,230マイルが積算され、合計2,767マイルになります。(積算時期は同時ではありません)

マイルはプラチナ到達後、1.7倍でANA SKY コインに交換することを前提で計算すると、約4,703円相当になり、獲得できるプレミアムポイントは2,860PPなので、(30,190円-4,703円)÷2,860PPでPP単価は実質約8.91円という計算になります。



次に、羽田=石垣、プレミアムクラスの最安はプレミアム旅割28で、便や曜日によって異なりますが、平日の羽田発NH89便が34,890円、折り返しNH90便が30,390円、NH91便と折り返しNH92便が32,890円ということが多いです。(プレミアム株主優待割引運賃は39,790円)


NH89便の場合、羽田=那覇と同様に計算すると1,530マイル+382マイルの1,912マイルが積算されます。ダブルマイルキャンペーンの対象路線ではないので、キャンペーンマイルは積算されません。

よって、1,912マイルは約3,250円相当になり、3,460PP貯まるので、NH89便のPP単価は約9.14円になります。同様に計算するとNH90便が実質約7.84円、NH91便/NH92便が実質約8.56円になります。(89便と90便で羽田=石垣を往復すると実質約8.49円、91便と92便で羽田=石垣を往復すると実質約8.56円)


しかし、ここで気になるのが、何度か触れてきて、個人的には修行における最大のネックともいえる、折り返し便なので同じCAさんが乗務する機材で羽田→石垣→羽田と移動しなければならないということです。羽田=石垣はB767-300かB787-8で運航されますが、那覇=石垣はB737-500やB737-800、関西、中部=石垣はB737-800といった小型機で運航されることが多いので、中型機の羽田=石垣は基本折り返しになります。


また、NH89便で石垣到着後、NH92便まで時間を潰すとしても、石垣空港にはANAラウンジやカードラウンジがないので、レストランやコーヒーショップで約5時間過ごさなくてはなりません。ラウンジであれば無料で飲み物やおつまみ系スナックがありますが、レストランやコーヒーショップに入るには何か注文しなくてはならないし、ワンドリンクで長居するのは忍びないです。


個人的な結論としては、羽田=那覇は株主優待券が必要なので、無料で取得した優待券を使うことが前提になりますが、羽田=那覇、羽田=石垣ともにPP単価は実質8円台になるので、ダブルマイルキャンペーン対象であれば急な予定変更でも便数が多く、折り返し便を避けても待ち時間は長くならない羽田=那覇の方が良いと思います。羽田=那覇であれば食後のアイスクリームも出ますしね。



株主優待券(優待番号ご案内書)を使わずにSFC修行

SFC修行(プラチナ/ダイヤモンド修行)において株主優待券(株主優待番号ご案内書)は必須アイテムです。ネットオークションの相場は直近では1枚4,000円前後です。



私が羽田=那覇を飛び回った2015年10月から12月は、株主優待券の相場がやや高止まりで1枚5,000~6,000円でした。

それでも、12月2日頃までは羽田=那覇のプレミアムクラスはプレミアム株主優待割引が30,190円、プレミアム旅割28が39,800円~でしたので、この状態ならば、優待券が高くても購入し、プレミアム株主優待割引運賃で予約した方が費用が安く抑えられ、予約変更もできるので使わない理由はありませんでした。


しかし、12月3日頃から年末年始に入る前の12月28日頃までの期間、プレミアム旅割28が35,090円で予約できました。この場合、予約変更ができないリスクはありますが、同期間のプレミアム株主優待割引運賃が31,090円だったので、自身のANA株保有分として送られてくる株主優待券で足りない分はプレミアム旅割28を購入しました。


2016年に入り、現時点で予約できる3月までの期間、プレミアム旅割28は39,800円~となっているため、再び株主優待券を購入してでもプレミアム株主優待割引運賃の方が最安運賃という状態に戻ってしまっていますが、GW前の4月前半、GW後から夏休みシーズンが始まるまでの5月中旬から6月末頃までのどこかで、プレミアム旅割28が値下げされる期間があるかもしれません。

さらに、11月から12月は1年の中で最も需要が弱い期間らしいので、今年も12月にそういった期間があるかもしれません。



羽田=那覇以外にも、羽田線でいえば、富山、小松、能登、大阪(伊丹/関西/神戸)、広島、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、石垣といったプレミアム旅割28が設定されている路線はプレミアム株主優待割引運賃+4,000円(株主優待券の相場)よりも、プレミアム旅割28で予約した方がコストを抑えることができます。その中でも羽田=長崎、鹿児島は約20,000円の運賃で1,900PP獲得できるので、PP単価は羽田=那覇の10.55円とほぼ同等になり、羽田=石垣は石垣12:00発のNH90便(ANA90便)がプレミアム旅割28が運賃30,390円で3,460PP獲得なので、PP単価は約8.78円になります。

他にも、関西発着の那覇線、石垣線もプレミアム旅割28が最安で、PP単価も8円台の便が意外とあるので、以前「国内線での修行路線②」で触れたような路線をプレミアム旅割28を駆使して飛び回るのも良いかもしれません。


2016年1月5日火曜日

ANAからの「新年のご挨拶」メール

ANAからの「新年のご挨拶」メールが届きました。これまでも届いていましたし、特に気にすることもなかったのですが、プラチナ基準に到達したので何らかの違いがあるのでは?と思い、前年のプレミアムポイントが約10,000PPの家族のメールを見せてもらったところ、似て非なるものでした。


まず、大きく異なるのがデザイン!
ではなく、フレーズです。

左側の来年度「プラチナ」の私は  「今年もお客様と見たい空がある」

右側の一般用が  「今年もたくさんの空をお客様と共に」

どちらの方が良いかは好みの問題ですし、どちらに使っても良さそうですが、デザインだけでなくフレーズも変えるというのは良いですね。


そして、デザイン。
左側はB787、右側はA320に見えます。どちらも航空機が飛行しているイメージですが、どちらかというと左側の方が飛行機が大きく描かれているので躍動感というか、ダイナミックな印象です。

ただ1つ気になるのは、左側にはANAという文字がないことですね。


だからどうしたという声が聞こえてきそうですが、こうやって少しずつ違いを見つけていくのも面白いかもしれません。