2015年11月24日火曜日

「ブロンズサービス」ステイタスカードが届く

来年度ブロンズサービス基準の30,000PP到達から13日、事前サービスとして2015年度ANA「ブロンズサービス」ステイタスカードが届きました。速い!
「ブロンズ事前サービス」という名称は便宜上のもので、実際には2016年度の基準を満たした時点から2015年度の「ブロンズサービス」も提供するのですね。


 

到達2日後から、すでにANAで何度か飛んでいるため、あと2回、羽田=那覇を往復すれば来年度「プラチナサービス」となりSFCも取得可能になるのですが、それまで事前サービスとしてANAカードワイドゴールド+「ブロンズ事前サービス」でボーナスマイル45%が付くようになります。





そして、ブロンズメンバーカードの台紙にも下線付きで書かれているように、「ブロンズ事前サービス」開始前に予約した国内線がある場合はANAブロンズサービスデスクに連絡の上、改めてマイレージ番号を登録しないと「ブロンズ事前サービス」が受けられないと記載されていました。

※その点については「ブロンズ事前サービス開始 」に詳しく書いてあります。


SFC取得を決意したのが9月だったので、プラチナ到達は12月に入ってからの予定ですが、こうして徐々にサービスが開始され、ANAカードワイドゴールド+ブロンズサービスで45%のボーナスマイルが付くだけでもうれしいのに、ANAカードワイドゴールド+プラチナサービスになると1年目が95%、2年目以降は105%になるので、SFC取得後もプラチナ維持のために修行を継続するという方の気持ちも分からなくはなくなってきますね。




SFC修行に必要なもの、あった方が良いもの

SFC修行に必要なもの、あった方が良いものを紹介したいと思います。


現状の羽田=那覇のプレミアム株主優待割引運賃は30,190円です。

SFCカード会員になれるプレミアムメンバー「プラチナ」基準の50,000PPを単純に羽田=那覇のプレミアム株主優待割引運賃で貯めるには9往復18便、航空運賃だけで金額にして543,420円が必要になります。加えて、株主優待番号ご案内書(株主優待券)が18枚必要になります。
※2015年12月はプレミアム旅割28がプレミアム株主優待割引運賃と同水準の時期もあったので、そういった期間をうまく活用できれば必要枚数は減らせる場合があります。


◆ANAカード(できればANAカードワイドゴールド)

まず、543,420円をクレジットカードで決済するのであればANAカードは必須アイテムになると思います。基本システムとして、ANAカードでの支払い1,000円毎にクレジットカードのポイントとして1P貯まり、1Pは10マイルに移行することができます。

また、ANA SKY WEBでインターネット購入したANA航空券の航空運賃をANAカードで支払うと、ANAカードマイルプラスとして、税込100円につき1マイルがクレジットカードのポイントとは別にマイル口座へ積算されます。

なので、基本的な1%還元のANAカード以外のクレジットカードで支払うと5,434円分のポイントが貯まるのに対し、ANAカードで支払うと5,430マイル分のクレジットカードのポイントと、ANAカードマイルプラスとして5,434マイルがマイル口座へ積算されます。よって航空券購入だけで合計10,864マイルが貯まることになります。
※実際はクレジットカードのボーナスポイント等でもう少し貯まることがあります。
※ANAカードは年会費やマイル移行手数料が必要な場合があります。


これをSFC修行完了後、ANA SKYコインへの交換倍率1.7倍期間中に交換すると、10,864マイル×1.7倍で約18,468円相当のANA SKYコインになり、これは率にして約3.4%還元になります。




さらに、ANAカード保有者にはフライトマイルにボーナスマイルが加算されます。
※一般カード/ワイドカード:10%、ワイドゴールドカード:25%、プラチナカード:50%

例えば、ANAワイドゴールドカードを保有し、羽田=那覇をプレミアム株主優待割引運賃で搭乗すると1区間で6往復12便までは区間マイル1,230マイル、ボーナスマイルが307マイル貯まります。

そして、6往復12便で34,320PPになり、ブロンズ事前サービスが開始になるので、所定の手続きを経て13便目からはボーナスマイルがANAカードワイドゴールド+「ブロンズ事前サービス」で積算率が45%にアップし、ボーナスマイルが553マイルが貯まるようになります。



よって、通常のフライトマイルが1,230マイル×18便、ANAカードワイドゴールドとしてのボーナスマイル307マイル×12便、ANAワイドゴールドカード+ブロンズ事前サービスのボーナスマイル553マイル×6便で合計29,142マイル貯まり、航空券購入の際に貯まったマイル同様に、ANA SKYコインへの交換倍率1.7倍の期間中に交換すると、29,142マイル×1.7倍で約49,541円相当になります。航空券購入時のマイルと合計すれば最低でも約68,009円分のANA SKYコインが貯まり、約12.5%還元という大きな数字になります。
※マイルを羽田=那覇や国際線の特典航空券に交換すれば還元率はさらに上がる場合があります。



ANAカードはポイントサイト経由して申し込むと、ご自身へのポイント還元付きで作成することができます。おすすめサイトは「ハピタス」で、ANAカード以外にもネット通販等でも、サイト内のバナーを経由して購入すると、ご自身へのポイント還元付きで買い物することができます。

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◆株主優待番号ご案内書(株主優待券)

プレミアム株主優待割引運賃で利用するには、文字通り株主優待券が1便につき1枚必要になります。
主な株主優待券を入手する手段としては
①金券ショップ/ネットオークションで購入する
②実際にANAホールディングスの現物株主になり、優待自体は無料で手に入れる
③優待クロス取りという手法で安価に手に入れる

②のANAホールディングスの株主になるには、1単元(1000株)で約30~35万円程度の資金が必要になります。株主になると毎年2回、3月末と9月末時点の株主に対して株主優待としてANAの株主優待運賃が利用できる「株主優待番号ご案内書」とANAグループで利用可能なクーポン冊子が送られてきます。
株価変動により元本割れのリスクはあるものの、制度が続くのであれば、取得した株を手放さない限り半永久的に株主優待を受けることができます。また、3月末の株主には配当金も支払われます。


③優待クロス取りという手法は「松井証券」や「カブドットコム証券」など、一部のネット証券で利用できる取引手法を用いた株主優待を最低限の費用で得られる方法です。詳しい方法などは割愛しますが、私個人としてはあまりオススメしません。
この方法は毎年2回、3月末と9月末に株の現物売買と信用売買を行い、現物売買の手数料と信用売買の金利が発生するので、株価変動のリスクを回避することができる反面、必ず一定の費用が発生します。
また、優待クロス取りにおける信用売買では、配当相当額を支払わなければならないので、現物売買で得られる配当と相殺されてしまい、現物株主の株主優待+配当というメリットに比べ、株主還元という面では魅力も半減です。

仮に、②のように現物株主になり、株価が下がり元本割れになってしまったとしても、10年継続保有したとすれば株主優待を20回、配当を10回(無配となる可能性はありますが)受け取ることができるので、元本割れという精神衛生上の問題があったとしても、10年分の株主優待+配当をもしのぐほどの株価下落の可能性は低いのではないかと思います。

逆に、ある程度株価が上昇した場合は一旦売却することで、優待+配当に加え、売却益まで得られる可能性もあります。


いずれにせよ、②、③の方法で株主優待券を入手するためには証券会社に口座を作る必要はあります。先ほど紹介した「ハピタス」にはネット証券会社も参加していて、バナーを経由して口座開設を申し込めば、ご自身へポイントが還元されます。

証券会社によってNISA口座の取引は便利だけど、一般口座(特定口座)の手数料が高かったり、優待クロス取りという手法が使える証券会社は限られているので、目的に応じて証券会社を使い分けているという方が多いようです。


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2015年11月21日土曜日

スターウォーズANAジェット2号機(JA604A)の運用 Part.2

11月22日のNH14便 伊丹=羽田からスターウォーズANAジェット2号機(B767-300型機 機体番号JA604A)の運航が始まりますが、「前回のNH14便とその後の運用」に引き続き、ここ1週間のNH14便がその後、どのような運用だったのか、今回は3日間を追跡してみました。

JA8357 (B767-300)
11/15
NH0014 ITM-HND
NH0675 HND-HIJ
NH1861 HIJ-OKA
NH1864 OKA-SEJ
NH0738 SEJ-ITM
11/16
NH0421 ITM-FKU
NH1205 FKU-OKA
NH1206 OKA-FKU
NH1211 FKU-OKA
NH1738 OKA-KIX
11/17
NH1731 KIX-OKA
NH2158 OKA-NRT
NH2159 NRT-OKA


JA605A (B767-300)
11/16
NH0014 ITM-HND
NH0675 HND-HIJ
NH1861 HIJ-OKA
NH1864 OKA-SEJ
NH0738 SEJ-ITM
11/17
NH0541 ITM-KOJ
NH0544 KOJ-ITM
NH0022 ITM-HND
NH0625 HND-KOJ
NH0628 KOJ-HND
NH0271 HND-FKU
11/18
NH0240 FKU-HND
NH0057 HND-CTS
NH0060 CTS-HND
NH0031 HND-ITM
NH0737 ITM-SEJ
NH0740 SEJ-ITM
JA8669(B767-300)
11/18
NH0014 ITM-HND
NH0675 HND-HIJ
NH1861 HIJ-OKA
NH1864 OKA-SEJ
NH0738 SEJ-ITM
11/19
NH0731 ITM-SEJ
NH0734 SEJ-ITM
NH0767 ITM-OKA
NH0770 OKA-ITM
11/20
NH0731 ITM-SEJ
NH0734 SEJ-ITM
NH0767 ITM-OKA
NH0770 OKA-ITM


JA8324 (B767-300)
11/19
NH0014 ITM-HND
NH0675 HND-HIJ
NH1861 HIJ-OKA
NH1864 OKA-SEJ
NH0738 SEJ-ITM
11/20
NH0014 ITM-HND
NH0675 HND-HIJ
NH1861 HIJ-OKA
NH1864 OKA-SEJ
NH0738 SEJ-ITM
11/21
NH0014 ITM-HND
NH0675 HND-HIJ
NH1861 HIJ-OKA
NH1864 OKA-SEJ
NH0738 SEJ-ITM
※3日連続でJA8324が同じ運用
※11/17はNH14がJA69AN(B737-800) で運航のため省略

ITM:伊丹、HND:羽田、HIJ:広島、OKA:那覇、SEJ:仙台、KOJ:鹿児島、CTS:新千歳、NRT:成田



前週はNH14便として羽田に到着した機材は広島か高松に飛んでいましたが、今週は伊丹→羽田→広島→那覇→仙台→伊丹というパターンになっていました。初日の運用で夜、伊丹に戻った翌日は福岡、仙台、鹿児島、羽田と行き先は様々です。

前日時点で22日のNH14便はほぼ満席状態なので、国内線運用のスターウォーズANAジェット2号機の人気の高さがうかがえますが、やはり前もってJA604Aがどの路線で運用されるか予想するのは難しそうです。

2015年11月20日金曜日

CAさんも人間です。

プレミアムクラスでは、席に着くとCAさんが、多少の言い回しや内容が異なるものの

「本日はプレミアムクラスをご利用いただきましてありがとうございます。わたくし、担当の〇〇と申します。〇〇(目的地)までよろしくお願いします。」
「朝刊のご用意がございますが、いかがですか?」
「ごゆっくりお過ごしください。」

と、こちらがこそばゆくなってしまうほどの丁寧な対応をしてくれます。


これは、先日の那覇=羽田での話です。

私は窓側座席で、前日の段階でも空席があり、旧型優待券だったので定刻2時間前に自動チェックイン・購入機で搭乗手続きをした際も隣は指定されていなかったのですが、出発直前に入ってきた30代と思しきサラリーマン風の男性が席に着きました。


そこにCAさんが歩み寄り、「本日はプレミ」と言い始めたところで、不躾に「スポーツ新聞!」と言いました。多少のことには動じないはずのCAさんも、多少戸惑い気味な表情で「・・・ かしこまりました。わたくし〇〇と申します。よろしくお願いします。」と言い、スポーツ新聞を取りに戻りました。

そして、スポーツ新聞数種類を持参し、客に選んでもらい、ほどなく離陸となりました。



離陸後、シートベルトサインも消え、機内サービスが始まります。
機種はB777-200なので、プレミアムクラスのレイアウトは2-3-2。
私が右側の窓側、隣が上記の男性で、機内サービスは通路を挟んだ反対側から始まりました。


通路を挟んだ乗客に食事と味噌汁を提供し、飲み物の希望を聞き、先ほどのCAさんがカップに注ぎ始めた時にトラブル発生。

なんと、私の隣の男性に注いでいた冷たいお茶がかかってしまったのです。


CA「あっ!大変申し訳ございません。」
男性「これ何!?」
CA「お茶でございます。」
男性「むうー。」
CA「ただいまもう1枚おしぼりをお持ちいたします。」
おしぼりを手渡して
CA「大変申し訳ございませんでした。」


その時はCAさんが飲み物を乗客に浴びせてしまうという緊急事態で、私もびっくりしただけだったのですが、時が進みに連れて、多少揺れていたとはいえ、そこは百戦錬磨のCAさん。手元がそう簡単に狂うとも思えず、お茶がかかった男性が当初不躾な態度だったため、「CAさんが不躾な態度をとった客への腹いせに、わざとお茶をかけた」のではないかと想像してしまいました。



まあ、その男性客以上にもっと横柄だったり、偉そうな乗客はたくさんいますし、そういった乗客が飲み物を浴びさせられたということもないので、CAさんの手元が狂い、偶然、不躾な乗客にお茶がかかってしまったという因果応報な出来事だったと思うようにします。



それでも、CAさんも人間です。

よく、偉ぶった乗客、プレミアムクラスでは食事を食べ散らかしてままCAさんに片づけさせたりする乗客がいて、「人の振り見て我が振り直せ」ではありませんが、食事の容器はしっかり蓋をして、割りばしやスプーンなどは元の袋に戻したり、おしぼりは入っていた袋で挟み、使用済みのおしぼりに直接手を触れないような形にして手渡すと、ほとんどのCAさんが

「ご丁寧にありがとうございます。」
「きれいにまとめてくださってありがとうございます。」

と言ってくれます。

どちらかというと自分は不愛想な部類の客になってしまうかもしれません。


なので、せめて私に応対して嫌な想いをさせたり、CAさんに悪い意味で印象に残るような客にはなりたくないと思っています。

2015年11月19日木曜日

搭乗券にブロンズ受付済と表示された


前回、ブロンズ事前サービス開始後の初搭乗はプレミアム特割でSKIPサービスだったため、保安検査場でレシートのような控えが発券されたもののよく見ていなかったのですが、今回は最後の旧型株主優待券使用だったので、自動チェックイン・購入機で発行された搭乗券をラウンジで見ていたら、これまでの「マイレージ:受付済」から「マイレージ:BRZ受付済」になっていました。

逆に、事前サービスの基準到達後の搭乗券にBRZ、PLT、DIAといった種別毎の受付済になっていない場合は、「ブロンズ事前サービス開始」でも触れ、ANA SKY WEBにも書いてある通り、事前サービス開始前からの予約は改めて登録しないと事前サービスが受けられない可能性が高いので、プレミアムメンバー専用デスクに問い合わせる必要がありそうです。